米国ニューヨーク大学審美歯科にて臨床指導医をしていた、Dr.Hommaの最新治療をいすみでも！

当院院長の本間輝章は米国ニューヨーク大学で審美歯科を学び、その後は同科の教授と共に、審美歯科コースや、講演を行うだけでなく、臨床指導医として後輩の指導も行っていました。

世界最先端の流行都市ニューヨークで学んだ審美歯科治療を、ちはら歯科医院で受ける事が出来ます。

歯並びや、色が気になっている方、歯を出して思いっきり笑えない方は、是非とも一度ご相談ください！

	オールセラミック：陶材（100％）
	審美的、生体親和性共に最も優れている材料です。根の治療が終わった後に立てる土台をファイバーコアー（ガラス繊維強化樹脂）で作製し、オールセラミックを選択すれば、色や透明感が天然歯と区別がつかないほど美しく、金属によるアレルギーや電気発生の問題は一切ありません。強度もジルコニアという天然素材の補強で金属レベルまで向上しています。

	ハイブリッドセラミック：超硬質レジン
	セラミックと同様に審美的、生体親和性がとても高い材料です。又、セラミックと比べて多少ですが治療費を抑えることができます。短所は長年使用していると若干水分を吸い込むためにおこる若干の変色の可能性です。強度はフレームにファイバーを使用することでかなり向上しており、セラミックに見劣りしないレベルに近づいております。